こんにちは。スタッフの森田です。
第2の脳と呼ばれる手指を使っていきましょう。手と脳は密接に関係していて、手を動かすと脳細胞にたくさんの刺激が伝わり、脳が活性化します。
脳の血流量が少ないと神経細胞が死滅してしまい、その神経細胞が減っていくと物忘れやボケを引き起こすことがあります。
ある研究では、手を使うと使わないときに比べて脳の血流量が10%上がるということがわかっているそうです。
【やり方】
①
②
③
・写真①~③を順に繰り返し行う
・これを1~10数えながら行う
・手と口どちらも動きが止まらないように行う
※余裕のある方は、少し早いリズムで行ってみましょう。
上手くできない、難しいと感じるくらいが効果的です!
やってみて分からない方はご相談ください。
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