武蔵境ダイアリー

メディカルフィットネスクラブ武蔵境/ヴァリュウスイミングスクール

ビート板どう使う?

こんにちは。睡眠は疲労回復には一番大事!と信じて子供と8時間以上しっかり寝ている富田です。

 

さて今回はプールで使用する道具といえば!のアイテム、ビート板の話です。皆さんどのように使用していますか?

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まずメリットは上肢が固定される為、それに付随して頭、胸部辺りまでもブレないようになります。

そうなると腹部も安定し、キックの推進力が上半身に伝わりやすくなり、キックだけでも進む実感が得やすくなります。呼吸がしやすくなり、脚部に集中できるので動作改善に良い面があります。また上級者にとってはキックの持久的な練習によく使用しています。

 

ではデメリットは何でしょうか?

 

実はビート板で顔を上げて泳ぐ事によって、ストレスがかかる部位が生じています。まず大きな部位では腰が反りやすくなります。腰痛の原因とならないように気を付けなければいけません。そのためには水中では意識が難しいのですが、腹部を絞める感覚を作り、腹圧を高める必要があります。

 

そして頭を上げている為、首(頸部)に負担がかかります。慣れていない方は力みもあるので、更に疲れやすくなります。顔を上げて行う場合でも口まで付けて頭部を低くしましょう。それと頭を上げている姿勢はビート板が無い場合と変わっている事が多いので、ビート板を使わないでキック練習をする事も大事です。

 

更にもう一カ所は意外かもしれませんが、肩にも負担がかかりやすいのです。ビート板の浮力にぶら下がっている状態なので、全く力を入れずにいると、肩が伸びた状態になり、前側(棘上筋など)を痛めてしまう原因となります。この状態を避ける方法としてはビート板を握らずに掌を置き、指を伸ばしておくと適度な緊張が生じ脱力しないで上肢から肩に力が入りますので、心配な方は試してみてください。

 

これらのストレスを軽減する為には、先程の腹圧の他にも首周りの脱力と、良い姿勢をキープする意識が必要です。姿勢を意識すると通常の泳ぎの際にも効果が出ます!ビート板に限らず道具を使用する目的をはっきりさせて正しく使いましょう!

 

寒くなってきましたが、脚をしっかり使うと心拍数がすぐに上がり、身体が温まります。泳ぐ時にはキックを打って身体に刺激を入れていきましょう!プールでお待ちしております!

 

 

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