こんにちは。
メディカルフィットネスクラブ武蔵境の中村です。
東京も梅雨が明け夏本番ですね。
今年の夏も猛暑が予想されています。
熱中症に気を付けながら夏を乗り越えましょう!
さて、今回は熱中症に関する『暑さ指数』のお話をいたします。
暑さ指数(WBGT)は、気温だけでなく、湿度や日差し、地面からの熱(輻射)、風の強さなどを基にして「体にとってどれくらい暑いか」を表す指標です。
気温が高いだけでなく、湿度が高い、風が弱い、日差しが強かったりすると、体の中に熱がこもりやすくなり、体温も上昇しやすくなります。
このように熱中症は暑さや湿気、風の有無、日差しの強さなどの影響を強く受けることがわかっており、実際に熱中症で救急車を呼ぶ人の数は、気温だけよりも「暑さ指数」との関係の方が強いとされています。
そのため、政府では熱中症の危険を伝えるときに、この「暑さ指数」を使っています。
最近はよく耳にするようになった「熱中症警戒アラート」も、この指数をもとに発表されます。
総務省によると昨年の5月~9月の全国における熱中症による救急搬送された方は97,578人とのことです。
これは平成20年の調査開始以降、最も多い搬送人数だそうです。
また、年齢区分別で見ると65歳以上の高齢者が最も多い結果です。
「自分は大丈夫!」と思わず、ご自宅の室温や湿度をチェックしたり、熱中症警戒アラートが発表された場合の外出に注意しながら、上手に熱中症予防をしましょうね。
※汗をかいた時は水分だけでなく、塩分補給もお忘れなく!
皆様のご来館をお待ちしておりますが、暑さ指数も気にしてみてください。
健康管理・身体管理で不安がある方や、ご不明な点がある方は、気軽にご相談ください。

参考:環境省熱中症予防情報サイト https://www.wbgt.env.go.jp/