皆さんこんにちは。
メディカフィットネスクラブ武蔵境の菊池です。
本日は食材の切り方が健康にも繋がりますよ、というお話です。
結論から言いますと
「食材は少し大きめに切り、咀嚼を増やす」ことをおすすめします。
商品の売り文句に「なめらか」「ふんわり」「とろける」など
あるように柔らかく口どけの良い食品は人気です。
お肉なども噛み応えのある赤身より、霜降り肉が高級肉として売られています。
そういった商品が悪いということはありませんが
普段の食生活はいかがでしょうか。
普段の食事でも、小さく柔らかいものを好み、あまり噛まずに飲み込む
といった傾向の方もいるかもしれませんね。
そういった場合は少し気を付けましょう。
咀嚼という行為は健康維持に大きな役割を果たしています。
例えば、嚙むことで脳への刺激が入り、口内で唾液の分泌が促されます。
集中力向上やボケ防止にもなりますし、唾液は口内を清潔に保ち
粘膜を洗浄するので虫歯予防だけでなく、風邪や感染症予防にもなります。
咀嚼を繰り返すことで、歯や歯茎の機能維持に役立ちますし
顔や首の筋肉ともつながっているので、筋肉をしなやかな状態に保ちます。
筋肉が衰えると、しゃべる事や飲み込む動作にも悪影響が出てしまいます。
嚙むという一つの行為が多くの機能の支えになっているんですよ。
でも、柔らかく小さいものも意識してたくさん嚙みましょう
というのも中々難しい話です。
なので最初にお伝えした通り、日常の食材、特に野菜(根菜)類を
少し大きめに切り食べるようにしてみましょう。
自然と咀嚼回数が増えます。
なぜ野菜かと言うと、歯ごたえがありつつ水分も多いため
口腔内の状態を整えるのに適しているからです。
食物繊維も豊富なので腸活にもなりますね。
一番簡単なのは汁物にすることでしょう。
温まりますし、沢山の具材を扱えます。
蒸したりするのも良いと思いますよ。
おすすめは朝食にそういった食材を食べて嚙むことです。
脳の覚醒や唾液腺の活動を促すことにより
身体が整った状態で一日を過ごすことができますよ。
小さな積み重ねが良い変化を生んでいきます。
余裕があれば意識してみてください。
本日は以上です。ありがとうございました。
